【九州歴史資料館】 第2回九歴講座「官営三池鉱山の時代 三池における西洋の技術導入の過程」
筑後
文化・芸術・スポーツ
開催日時 | 2025年5月10日 13時30分 ~ 15時30分 |
---|---|
開催場所 | 九州歴史資料館 研修室 |
アクセス | 西鉄:天神大牟田線三国が丘駅から約700m JR:鹿児島本線原田駅下 車タクシーで約10分 |
参加費 | 無料 |
定員 | 160名 |
主催者 | 九州歴史資料館 |
お問い合わせ | 九州歴史資料館文化財企画推進室 企画推進班(Tel:0942-75-9501) |
特記事項 | 定員160名 全席が予約制の指定席なります。受講希望される方は、チラシ裏面・ホームページをご確認の上、往復はがきまたは電子申請でお申し込みください。 |
関連リンク | 九州歴史資料館ホームページ(外部リンク) |
内容
明治日本の産業革命遺産の構成資産が形成される礎となった時代の三池炭鉱の遺構や、当時の資料を紹介しながら、三池炭鉱が官営化されていた明治時代前期に西洋技術が導入されていった過程についてお話しします。講師:中野 浩志(大牟田市石炭産業科学館)